鬼滅をみて帰りに回転ずしにいったら両方ガラガラだった話
最近は、息子にせがまれて、ポケモンとかクレヨンしんちゃんとか、映画を見に行かされるのですが、先日やっと、「鬼滅の刃無限列車編」を見に行きました。いやーガラガラでしたので、ゆっくり見れました。一時期は、映画館の全部のスクリーンが鬼滅の刃のみになってて、全部の席が予約済みだったときは、これは当分見れないなと思っていて、息子にも多いからもう少しして空いてから見に行こうと言っていたのです。
別に誰よりも早く見るとかそんが気概はないので、ガラガラになってから見に行こうと思っていました。そしたら、息子が「友達○○君も見に行ったって言ってた」というのでそろそろかなと。
そうえいば、巷の掲示板を見ると、「長男のたんじろうはすごい」とか「妹思い」とか「仲間思い」とかあっていい映画なんだけど、「鬼を刈るシーンは結構残虐」とか、「それって、小学生にはどうなの?」とか、「見せなくてもいい」「そういうのが、子供に影響がある」とかあるんですが、私が見た感じは、そこまでひどいか?という感じでした。
むしろ、感動の方が大きいし、多少はひどいところもあるから、感動もあるんじゃないの?と思った次第で、なので息子に見せることに、とんと気にはしませんでしたが、それは大人の私がみた場合で、低学年の子供にはどうなのか?という考えはあるかもしれません。でももう見せちゃったしw
ところでストーリーなんですが、実をいうと、私、少年ジャンプでも見てたし、そのあと、貸本も読んでいたし、アニメも見ていたので、あらかたストーリーわかるし、今更かんもあるのですが、やっぱり大スクリーンでみると違いますね。特に、煉獄杏寿郎が上弦の参の猗窩座にやらせそうになりつつも、反撃するところでは、知らぬ間に歯を食いしばっておりました(実をいうと猗窩座のファンですわw)
一言でいうと、面白かったですね。これ、全体から見ると、まだ1/3程度ということで、あと2~3作あるということで期待していいですよねと思いました。
次も混むんだろうなー
ところで、うちの相方は鬼滅ブームに「へー」という感じだったのですが、映画の後には、本屋に行って、とりあえずコミック1巻2巻を購入しておりました。買うと本が増えるからレンタルにしろと言ったのに・・・
映画の後、久しぶりに、某回転ずしに行って食事したんですが、えー、こっちもガラガラ。21時までの営業で、20時30分ラストオーダー・・・でも、相当スタッフも暇そう。一時は1~2時間待ちというくらい並んでいたんですが、コロナ以降はどこもこんな感じなんでしょうね、、、
でも、むしろお客が少ないので、注文してもすぐに来るのでしっかり食べれましたけど。
というわけで、久しぶりの映画を見に行った話とお寿司の話でした
[…] マックでのSSD換装の前に、こちらでWindowsPCで換装…
[…] マックでのSSD換装の前に、こちらでWindowsPCで換装…
[…] ここの続きですが、つまり、タイトルの通りでして、HDDが常時…